カレンダーでは、予定を作成し、それに対して2つの権限のうちのどれかを割当ます。
「全体」「業者限定」
また、同時に「ラベル」と「分類」を割り当てます。
ラベルには色が定義されており、その色でカレンダーに表示されます。
※分類は工程表がリリースされた時に使われる機能で、予め定義しておくことができます。
案件チャットでは、ヘッダの色が業者グループなら青、施主グループならオレンジに色分けされます。
案件に追加されると、途中参加のユーザーは、過去の投稿も閲覧することができます。
アフターサービスを記載しておくことで、御施主様を安心させることができます。
アフターサービスが追加されると、管理業者にはその日に合わせて通知が飛びます。