施工が終了した案件において、アフターサービス機能を利用することができます。
引き渡しより5年後に点検をする等のアフターサービスを行う場合は、当設定をすることでアフターサービスの通知を利用することができ、アフターサービスの提供忘れを防ぐことができます。
1.ホーム画面左上のメニューボタンを押下します。
1.アフターサービスを有効化します。
①案件作成時に有効化する場合は、基本情報入力ページ下方にある「保守・点検サービスを有効化」にチェックしてください。
②既存の案件で有効化する場合は案件の「設定」を押下、設定画面に遷移します。
設定画面において「保守・点検サービスを有効化」にチェックしてください。